【6月12日 AFP】ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で5日、モデル発掘コンテスト「Top CUFACentral Unica das Favelas)のローンチイベントが開かれ、モデルのジゼル・ブンチェン(Gisele Bundchen、34)が出席した。

■スラム街に住む女性が対象

 同コンテストは、スラム街の若者支援を行う団体CUFAとヘアケア大手パンテーン(Pantene)が「若者が自尊心を身につけ、美しくなる」 ことを目的に開催する。対象は、スラム街に住む18歳から22歳までの女性。ブラジル27州ごとに候補者1名を選出し、9月にリオ・デジャネイロで決勝大会を行う。優勝者には、モデル契約権などが与えられる。

■ジゼルが後輩にアドバイス!

 世界的に活躍するジゼルは「このプロジェクトを支援できることを光栄に思います」とコメント。「どうやったら一番写真うつりが良くなるのか、きちんと 把握しなくてはいけなせん。自分のありのままの姿に自信をもち、決してあきらめないで」と出場者にアドバイスした。

 スラム街ホシーニャ(Rocinha)出身の候補者Rafaella Lemesさんは「彼女がこのイベントへに参加してくれたことは、とても意義深い。彼女は多様な人種が混在するブラジルを代表するモデルであり、世界的にも有名ですから」と語った。(c)AFP

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