【2月27日 MODE PRESS】モデルのエル・マクファーソン(Elle Macpherson)が今までで「最大の後悔」は、若い時にきちんと日焼け止めを塗らなかったことだと明かした。

「最大の後悔は、若い頃に太陽から肌を守らなかったことです。日焼けした肌のほうが自分に似合うとは思いますが、おかげで体がそばかすだらけです。何の治療もしていません。どのみちいつも太陽に当たっているので、今さらレーザー施術をしても意味がないとは思いますが、日焼け止めを塗るのは本当に大事です。今はいつもSPF50+を使っています」とエル。

 また、さまざまなクリームやアンチエイジング美溶液を使って「ひどい乾燥肌」を保湿することにもこだわっているという。「最近はとにかく角質を除去して保湿することを意識しています。本当にひどい感想肌なので。ナチュラ ビセ(Natura Bissē)のダイヤモンド クリームはとても良いですよ。それからアイセラムも。ドクターブラント(Dr. Brandt)のドゥーノットエイジ トランスフォーミングパールセラムを先につけて、その上からダイヤモンドクリームをつけるんです。朝か夜に顔を洗ってから優しくピーリングすると肌が柔らかくなるんです。柔らかい肌を保つことはとても大事ですよ」(c)Bang Showbiz/MODE PRESS