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サルコジ仏大統領が再婚、出会いは運命の夕食会

  • 2008年02月04日 10:49 発信地:パリ/フランス
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2008年2月2日、仏パリ(Paris)の仏大統領官邸(Elysee)。(c)AFP/GUILLAUME BAPTISTE

【2月3日 AFP】(2月4日 写真追加)ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領と出会った夕食会に行く際、カーラ・ブルーニ(Carla Bruni)さんは気が進まなかった。2日に友人が明かした。

 この夕食会は10月のサルコジ大統領の離婚から約2週間後、仏広告大手の重役、ジャック・セグエラ(Jacques Seguela)氏が主催したもの。

 セグエラ氏の友人はAFPに対し「ジャック(セグエラ氏)はぎりぎりになってブルーニさんを誘ったんだ。ギターを持ってきて歌うようにってね。でもブルーニさんは右派じゃないから本当に来たくなかった。だからそこに彼女を行かせるのは一苦労だったようだ」と述べた。

 ブルーニさんは、前年5月の仏大統領選直後に行われた英紙とのインタビューでもサルコジ氏の対立候補、社会党のセゴレーヌ・ロワイヤル(Segolene Royal)氏を支持すると語るなど、以前から左寄りの姿勢を明らかにしている。

 セグエラ氏は仏メディアに対しサルコジ氏とブルーニさんは「一目ぼれ」だったと語っているが、これについて友人は「2人は、驚いてはいるがセグエラ氏が正しいと言っている」という。

 12月のラジオのインタビューでセグエラ氏は「それまで2人は会ったことがなかったが、これからは離ればなれになることはないと思う」と語った。

 セグエラ氏は「ニコラ(・サルコジ氏)は『あなたの家で友人を招いて夕食会を開いてくれ。大統領官邸(Elysee)で1人でいるのは耐えられない』と言って寂しがっていた」という。歴代社会党政権で顧問も務めた同氏は、「わたしは左派の友人と夕食を共にしたかった。だから反応が得られそうな人を招いたんだ」と明かした。(c)AFP

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