フィリピン下院、サラ・ドゥテルテ副大統領を弾劾訴追
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【5月11日 AFP】フィリピン下院は11日、サラ・ドゥテルテ副大統領に対する弾劾訴追案を可決した。弾劾訴追案はこの後、上院に送られる。これにより、表明している2028年大統領選への出馬は不透明となった。
サラ氏は、ロドリゴ・ドゥテルテ元大統領の娘。汚職、収賄、贈賄の他、フェルディナンド・マルコス大統領に対する脅迫などを理由に、弾劾訴追が求められていた。
フィリピン憲法に基づき、弾劾裁判は上院で行われる。有罪と判断されれば、サラ氏は職を解かれ、以後、公職に立候補することができなくなる。(c)AFP