W杯敗退のスペイン監督、続投を希望 PKは「運ではない」
発信地:ドーハ/カタール
このニュースをシェア
【12月7日 AFP】サッカーW杯カタール大会(2022 World Cup)、モロッコとの決勝トーナメント1回戦でPK戦の末に敗れたスペインのルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は6日、続投を希望するとしつつ、去就は何も決まっていないと話した。
準々決勝進出を懸けた両チームの一戦は0-0で120分を終えると、スペインが迎えたPK戦に0-3で敗れた。
昨年の欧州選手権(UEFA Euro 2020)ではチームをベスト4に導いたエンリケ監督は、試合後の記者会見で去就について問われ「言えない。分からないからだ」と答えた。
「私次第であるなら生涯とどまりたいが、そうではない」
「私と代表チームにとって何が最善なのか冷静に考えねばならない。あらゆる状況が影響を及ぼす」
PK戦では、パブロ・サラビア(Pablo Sarabia)のシュートがポストをはじくと、カルロス・ソレール(Carlos Soler)とセルヒオ・ブスケッツ(Sergio Busquets)のキックは相手GKボノ(Yassine Bounou 'Bono')に防がれ、スペインは3人のキッカー全員が失敗した。
PK戦についてエンリケ監督は「キッカーを選んだのは私。ピッチの上では彼らがベストだと思った」と明かし、「(PKは)私にとって運ではない。自分自身をコントロールし、その方法を理解しなければならない。また同じ選手を選ぶだろう」と説明した。(c)AFP
