レスターの主将「また不可能を成し遂げた」 逆転で欧州CL8強
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【3月15日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)は14日、決勝トーナメント1回戦第2戦が行われ、レスター・シティ(Leicester City)は2-0でセビージャFC(Sevilla FC)に勝利。2試合合計スコア3-2で準々決勝進出を果たし、ゴールを決めた主将のウェス・モーガン(Wes Morgan)は「またしても不可能を成し遂げた」と語った。
第1戦を1-2で落としたレスターは、モーガンとマーク・アルブライトン(Marc Albrighton)のゴールで2点を先行すると、終盤には守護神カスパー・シュマイケル(Kasper Schmeichel)がセビージャのスティーヴン・エンゾンジ(Steven N'Zonzi)のPKを止め、クラブ史上初となるチャンピオンズリーグ8強入りを達成した。
今季はプレミアリーグで苦戦が続き、クラウディオ・ラニエリ(Claudio Ranieri)前監督が仕事を失ったレスターだが、モーガンは、チャンピオンズリーグ8強が昨季の奇跡のプレミア制覇に匹敵する快挙だと考えている。
モーガンはBTスポーツ(BT Sport)に対し、「僕らは多くの人が間違っていたことを証明し、またしても不可能を成し遂げた。すごい。本当に信じられないよ。僕らは初参戦のチャンピオンズリーグで、ここまで勝ち残れることを想像していなかった」とコメントした。
準々決勝の組み合わせは17日に決定するが、モーガンはどんな強豪と対戦することになってもかまわないと話している。
「どこが相手でもいい。きょうはレスターにとって素晴らしい夜だ。リーグ戦はまだ気の抜けない戦いが続くけれど、今はこの瞬間を楽しむよ」 (c)AFP