ヒューイット、2回戦敗退でキャリアに終止符 全豪オープン
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■グランドスラム優勝2回
来月で35歳になるヒューイットは、2001年に史上最年少の20歳8か月で世界ランク1位に到達した経験を持つ。
2001年の全米オープン(US Open Tennis Championships)決勝で、ピート・サンプラス(Pete Sampras)氏を破り優勝したヒューイットは、翌年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)でも、決勝でダビド・ナルバンディアン(David Nalbandian)氏を退け、グランドスラムで2度の戴冠を果たした。
それでも、20年連続で出場している地元開催の全豪オープンでは、優勝トロフィーにあと一歩及ばず、2005年大会の決勝でロシアのマラト・サフィン(Marat Safin)に敗れ、準優勝に輝いたのが最高成績となっている。
ヒューイットは引退後、国別対抗戦のデビスカップ(Davis Cup)で、オーストラリア代表を指揮する。ヒューイット監督の初陣は、来年3月のワールドグループ1回戦で、米国を迎え撃つ試合になる。(c)AFP/Robert SMITH