全豪OPで今季の命運占うジョコビッチ、ライバルは肉薄できるか
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■「酷暑」が選手たちを襲う
メルボルンの酷暑は、今年も選手たちを苦しめることが予想されており、予報では18日の最高気温が37度に達するとされている。
ジョコビッチは、2009年大会(Australian Open Tennis Tournament 2009)準々決勝のアンディ・ロディック(Andy Roddick、米国)戦で、「熱中症」にかかり棄権した経験がある。それでも2012年の決勝では、ナダルとの約6時間に及ぶ激闘を制し、優勝を飾っている。
「気温が40度を超えたときなんかは、(コンディション)調整が非常に難しいときもある」
「それでも忘れちゃいけないのが、コートに立っているのは自分一人ではないということだ。ネット越しには、対戦相手がいる。向こうも同様に苦しめられているはずだ。それを思い出して、タフになる必要がある」
「明日はどんな状況になろうと、きっと打ち勝つよ」
メルボルンパーク(Melbourne Park)では、マレーも圧巻の戦績を誇っており、ここ6年では4大会で決勝進出を果たしている。
全豪オープンで優勝トロフィーを掲げたことがないマレーだが、夫人が第1子を妊娠中のため、出産予定日が早まった場合、大会を早く切り上げる可能性もあるとしている。
「自分にとっては、テニスの試合より子どもが大事、そして妻のことが大事なんだ」