ハレプがエイゴン・クラシック初戦突破、芝で好感触を得る
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【6月17日 AFP】女子テニス、エイゴン・クラシック(AEGON Classic 2015)は16日、シングルス2回戦が行われ、大会第1シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)は6-4、6-2でワイルドカードのナオミ・ブローディ(Naomi Broady、英国)を下し、3回戦に駒を進めた。
ハレプは、いつもグラス(芝)コートでプレーしているかのように自然な動きで、力強いグラウンドストロークをみせると、最高のタイミングでブレークを奪って第1セットを先取。続く第2セットも、難なく試合を進めた。
「私のプレースタイルは芝に合っていると思います。速いプレーが得意なので」としたハレプは、「背がそこまで高くないので、重心を低く構えて、安定した立ち位置からすぐさまボールを打つんです」と話した。
「今日はサーブも良かった。とても成長したと思います。あとはリターンもレベルアップしたいですね。今日は良いリターンができたのですが、まだ向上の余地があります」
ハレプは、次戦で第16シードのキャロリン・ガルシア(Caroline Garcia、フランス)とチェコのクララ・クーカロバ(Klara Koukalova)の勝者と対戦する。シード勢が順当に勝ち進めば、ハレプは準々決勝で第5シードのユージェニー・ブシャール(Eugenie Bouchard、カナダ)と対戦することになり、昨年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2014)準決勝で敗れた雪辱を果たす可能性がある。(c)AFP