【4月9日 AFP】サッカードイツカップ2014-15(German Cup 2014-15)は8日、各地で準々決勝が行われ、3部アルミニア・ビーレフェルト(Arminia Bielefeld)はボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)と1-1で迎えたPK戦を5-4で制し、準決勝へ駒を進めた。

 ビーレフェルトがカップ戦ならではの番狂わせを起こし、ブンデスリーガ1部で上位につけるボルシアMGをPK戦の末に敗退へ追いやった。

 ビーレフェルトは、ヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)、ヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)、そして来シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)出場が濃厚となっているルシアン・ファーブル(Lucien Favre)監督のボルシアMGを破る快進撃を見せ、ベスト4に入っている。

 満員の本拠地シュコ・アレーナ(Schueco Arena)でビーレフェルトは前半26分、マヌエル・ユングラス(Manuel Junglas)がゴールを決め、先制に成功した。

 しかし、1部で3位につけるボルシアMGもその6分後、マックス・クルーゼ(Max Kruse)がPKを決めて同点に追いついた。

 その後は延長戦を終えてもスコアは動かず、ビーレフェルトがPK戦を落ち着いて制して勝ち上がりを決めた。

 準決勝でビーレフェルトは、敵地でのVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)戦に臨む。また準決勝に進出したことで、少なくとも賞金200万ユーロ(約2億6000万円)を獲得することが決まった。(c)AFP