シリア反体制派、アレッポのISIL拠点を制圧
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シリア北部アレッポ(Aleppo)にあるイスラム武装組織「イラク・レバント(地中海東岸地域)のイスラム国(Islamic State of Iraq and the Levant、ISIL)」の拠点で、地面に横たわる手錠と目隠しをされた遺体(2014年1月8日撮影)。(c)AFP/MEDO HALAB
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【1月9日 AFP】シリアの反体制派は8日、北部アレッポ(Aleppo)にある国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系の武装組織「イラク・レバント(地中海東岸地域)のイスラム国(Islamic State of Iraq and the Levant、ISIL)」の拠点を制圧した。
シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)によると、「アレッポにはISILの構成員はほとんど残っていない」という。
監視団の8日の発表によると、3日に始まったISILと穏健派イスラム主義の反体制派との衝突で、民間人56人を含む少なくとも385人が死亡した。
アレッポのカディアスカール(Qadi Askar)地区の病院内にあったISIL本部を制圧した反体制派は、数十人の捕虜を解放したと伝えられている。
しかし、8日にインターネット上に投稿されたビデオでは、それ以前にISILが少なくとも捕虜9人に手錠と目隠しをし、頭部を撃ち抜いて処刑したとされている。
ISILのスポークスマンは7日夜、シリア反体制派組織の「国民連合(National Coalition)」と「自由シリア軍(Free Syrian Army)」の指導部に対し「宣戦布告し、開戦した」と発表していた。(c)AFP