【9月13日 AFP】英ロンドン中心部で飲酒運転を行い逮捕されたサッカーフランス代表の主将ウーゴ・ロリス(Hugo Lloris)は12日、収監を免れたものの、20か月の免許停止と5万ポンド(約725万円)の罰金を言い渡された。

 ロリスは、W杯ロシア大会(2018 World Cup)で母国の優勝に大きく貢献したGK。映像は、裁判所を出るロリス。(c)AFP