【8月6日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は5日、2016年の米大統領選の期間中に長男ドナルド・トランプ・ジュニア(Donald Trump Jr)氏がロシア人の弁護士と面会したのは「対立候補に関する情報を入手するため」だったと認めた。一方で「完全に合法」だったとも擁護した。

 ツイッター(Twitter)に投稿した。2016年6月2日に行われたこの面会の目的が民主党の大統領候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏の弱みを握ることだったことを、トランプ氏がもっとも直接に認めた形だ。

 一方で、これまで通り、面会のことは当時は知らなかったとも主張した。

 面会にはトランプ陣営の幹部らが出席。同陣営とロシアとの共謀の有無などについて捜査しているロバート・モラー(Robert Mueller)特別検察官が厳しく調べている。(c)AFP