【6月2日 CNS】中国・北京市(Beijing)の西黄寺(Xihuang Temple)で5月26日午前8時、観光客が集まり、清王朝の順治帝の時代に建てられた西黄寺の公開を待っていた。

 西黄寺は、1651年建造。以来、清王朝の寺院だったため、367年もの間、一般には公開されなかった。

 寺院内の建築はチベット、漢民族、インドそれぞれの建築の影響を受け、さまざまな芸術が融合している。

 西黄寺では今月18日、博物館として開館する儀式が行われ、今後は博物館の役割も果たすことになった。

 西黄寺博物館の鄭大慶館長によると、西黄寺は清代に、王朝とチベットを結び付ける役割を果たした歴史があり、政治的にも、歴史的にも価値があるという。(c)CNS/JCM/AFPBB News