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『ル・アーヴルの靴みがき』のカウリスマキ監督 「映画制作やめる」

2017年2月17日 11:03 発信地:ヘルシンキ/フィンランド

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『ル・アーヴルの靴みがき』のカウリスマキ監督 「映画制作やめる」
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ドイツで開催中のベルリン国際映画祭で記者会見するフィンランドの映画監督アキ・カウリスマキ氏(2017年2月14日撮影)。(c)AFP/Odd ANDERSEN

【2月17日 AFP】ドイツで開催中のベルリン国際映画祭(Berlin International Film Festival)に参加しているフィンランドの著名な映画監督アキ・カウリスマキ(Aki Kaurismaki)氏(59)は16日、公共放送フィンランド放送協会(YLE)に対し、映画制作をやめると語った。

 同映画祭で今週インターナショナル・プレミア上映された最新作『The Other Side of Hope(英題)』が最後の作品になるという。

 フィンランドへの亡命を求めるシリア移民を描いたコメディードラマの本作品は、移民をテーマとした3部作の第2作。第1作はフランスの港湾都市を舞台にしたアフリカの移民少年の物語『ル・アーヴルの靴みがき(Le Havre)』(2011)だ。

 カウリスマキ監督は3部作を完結させないことにした理由について「もう疲れたよ。そろそろ自分自身の人生を始めたい」と語った。

 ベルリン国際映画祭で14日に上映された『The Other Side of Hope』は好評を博し、18日に発表されるコンペティション部門最高賞、金熊賞(Golden Bear)を狙う。 (c)AFP

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