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サムスン、中国工場で児童労働の「証拠」 取引を一時停止

2014年7月14日 13:00 発信地:ソウル/韓国

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サムスン、中国工場で児童労働の「証拠」 取引を一時停止
韓国・ソウル(Seoul)のサムスン電子(Samsung)ショールームの扉に記された同社ロゴ(2012年4月27日撮影)。(c)AFP/JUNG YEON-JE

【7月14日 AFP】韓国のサムスン電子(Samsung)は14日、中国の納入業者が工場で違法な児童労働を行っていた可能性を示す「証拠」が見つかったとして、この業者との取引を一時停止したことを発表した。

 問題の中国企業は、東莞新洋電子(Dongguan Shinyang Electronics Co.)。サムスンは、東莞新洋電子が工場で16歳未満の労働者を働かせているとする労働権利団体「中国労工観察(チャイナ・レイバー・ウオッチ、China Labor Watch)」の報告を受けて、調査を行っていた。

 サムスンの声明は「調査の結果、問題の工場での児童労働の疑いを示す証拠を得たため、取引を一時停止することを決めた」と説明している。同社によると中国当局も捜査を開始しており、児童労働が事実と確認されれば取引を恒久的に中止するという。(c)AFP

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