ニュース 環境・科学 恐竜300種の足跡が約5000個、ボリビアの白亜紀公園 2010年4月20日 12:26 発信地:スクレ/ボリビア [ 中南米 ボリビア ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 22/25 ❯ 南米ボリビアの憲法上の首都スクレ(Sucre)から5キロの場所にある国立公園、白亜紀公園(Parque Cretacico)。地元のケチュア語で「石灰の丘」を意味する「カル・オルコ(Cal Orcko)」と呼ばれるこの公園では、白亜紀末期から第三紀初期ごろに生存した恐竜300種あまりの足跡、約5000個が発見されている。この種の公園としては世界最大級。写真は、公園内にあるアクリル製の恐竜模型(2010年3月27日撮影)。(c)AFP/AIZAR RALDES 画像作成中 ! 【4月20日 AFP】南米ボリビアの憲法上の首都スクレ(Sucre)から5キロの場所にある国立公園、白亜紀公園(Parque Cretacico)。地元のケチュア語で「石灰の丘」を意味する「カル・オルコ(Cal Orcko)」と呼ばれるこの公園では、白亜紀末期から第三紀初期ごろに生存した恐竜300種あまりの足跡、約5000個が発見されている。この種の公園としては世界最大級。(c)AFP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>