【5月19日 AFP】15歳の少女が生んだ子どもの父親として名乗りをあげていた英国の13歳の少年、アルフィー・パッテン(Alfie Patten)君が、DNA鑑定の結果、子どもの実の父親で無いことが18日に判明した。

 バッテン君は、12歳のときにガールフレンドのシャンテル・ステッドマン(Chantelle Steadman)さんを妊娠させたと主張し、10代の妊娠の多さに対する英国全土をあげての猛反省を巻き起こしていた。(c)AFP

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