【モガディシオ/ソマリア 9日 AFP】アブドラヒ・ユスフ(Abdullahi Yusuf)暫定政府大統領は9日、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)が潜伏するとみられる地域に米軍が空爆を行ったことに対し、国際的なテロとの戦いにおいて「正当な行為」であると述べた。写真は同日、モガディシオ(Mogadishu)の大統領官邸前で、付近を警備する対空砲を備えた戦闘用車両。(c)AFP