【7月11日 AFP】中国・チベット(Tibet)自治区ラサ(Lhasa)で3月に発生した暴動への関与で、42人が有罪判決を受けていたことが明らかになった。国営新華社(Xinhua)通信が11日、チベット自治区のペマ・チリン(Palma Trily)副主席の話として報じた。

 42人のうち30人は5月に、12人は6月19日および20日に行われた公判で懲役刑を言い渡されたが、死刑判決は出ていないという。

 しかし、現在、公判待ちの100人あまりのチベット人容疑者については、ペマ・チリン副主席は、「判決は、中国の法律に基づいて下される」と述べ、死刑の可能性もあると示唆した。(c)AFP