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日本 3位決定戦で韓国にPKで敗れる

  • 2007年07月29日 03:35 発信地:パレンバン/インドネシア
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PKを外してピッチに崩れ落ちる羽生。(c)AFP/Jewel SAMAD

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【7月29日 AFP】サッカー、第14回アジアカップ(Asian Cup)・3位決定戦、韓国vs日本。試合は0-0のまま延長でも決着がつかず、日本はPK戦の末5-6で敗れ4位で大会を終えた。

 前半終了間際にコーナーキックのこぼれ球に反応した中澤佑二(Yuji Nakazawa)が放ったシュート以外にチャンスらしいチャンスを作れなかった日本は、後半9分に韓国のカン・スンミ(Kang Min-soo)が2度目の警告で退場処分となったことにより数的優位に立ったことで後半27分に羽生直剛(Naotake Hanyu)を、同33分には佐藤寿人(Hisato Sato)を立て続けに投入し、局面の打開を図ったが得点を挙げるには至らず試合は延長へ。

延長では羽生の放ったシュートがゴールライン上で韓国のキム・チゴン(Kim Chi-gon)にクリアされ、佐藤の決定的なシュートは韓国のGKイ・ウンジェ(Lee Woon-jae)の好セーブに遭うなどチャンスを得点に結びつけることができなかった日本は、PK戦では両チーム共に5人目までが成功させて迎えた6人目で羽生がイ・ウンジェにセーブされて敗れ、大会3連覇に臨んだ第14回アジアカップは4位という不本意な結果に終わった。

 一方、カン・スンミが退場処分を受け一人少なくなり、この判定に抗議したピム・ファーベーク(Pim Verbeek)監督とアシスタントコーチが退席処分となるなど苦境に立たされながらも粘り強いディフェンスで日本に得点を許さず、3戦連続でスコアレスドローでのPK戦に持ち込んだ韓国は、準々決勝のイラン戦でもPKを2本セーブして勝利に立役者となったGKイ・ウンジェが、この日もPKを1本セーブしてチームを勝利に導き、3位で大会を終えた韓国はカタールでの開催が有力とされている2011年アジアカップの本大会出場権を獲得した。

(c)AFP

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