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米国務長官、イスラエルは「困難だが必要な選択」を

  • 2010年03月23日 09:35 発信地:ワシントンD.C./米国
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米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で行われた、親イスラエル系ロビー団体「アメリカ・イスラエル公共問題委員会(American Israel Public Affairs Committee、AIPAC)」の会合で演説するヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官(2010年3月22日撮影)。(c)AFP/Nicholas KAMM

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【3月23日 AFP】ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官は22日、親イスラエル系ロビー団体「アメリカ・イスラエル公共問題委員会(American Israel Public Affairs CommitteeAIPAC)」の会合で演説し、ユダヤ人入植問題が新たに始まった和平交渉に悪影響を与えていると警告した上で、イスラエルに対し「困難ではあるが必要な選択」を行うことを促した。

 クリントン長官は一方で、入植問題をめぐりイスラエルと米国との間に生じた亀裂について懸念を示すAIPACに対し、イスラエルの安全保障に対する米国の支持は「盤石かつ揺るぎなく、不朽、永遠のものだ」と語った。

 イスラエルがジョゼフ・バイデン(Joseph Biden)米副大統領訪問中の今月9日、東エルサレム(East Jerusalem)での入植者住宅建設を発表したことに対する米国の反応は、「プライドが傷ついた」ためだとする声が出ている。

 クリントン長官はこの指摘を否定し、米政府が入植者住宅1600戸の新規建設を非難したのは、信頼関係を維持し、イスラエルとパレスチナとの交渉を合意通りに進めるためだったと説明した。さらに、米国は東エルサレムだけではなく、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)での入植活動にも反対すると強調した。(c)AFP/Lachlan Carmichael

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