国際ニュース検索
トップ > 政治 > 記事

オバマ米大統領、ダライ・ラマと会談へ 中国の反発はねつけ

  • 2010年02月03日 23:49 発信地:ワシントンD.C./米国
  • 写真
  • ブログ
  • 米オバマ政権の動き
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で開かれたLight of Truth Awardで、来場者にあいさつするチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世(2009年10月7日撮影)。(c)AFP/KAREN BLEIER

【2月3日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領がチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世との会談を予定していることに中国が強く反発している問題で、米中関係が悪化するなか、米ホワイトハウス(White House)は、会談実現に強硬な姿勢を示した。

 中国政府は3日、ダライ・ラマ14世の訪米と米政府トップらとの会談について、「断固反対する」と表明。中国外務省の馬朝旭(Ma Zhaoxu)報道局長は米国に対し、「米中間の亀裂が深まらないよう、チベット問題が非常に繊細な問題であることを明確に認識し、慎重かつ適切な対応を取ることを求める」と声明を発表した。

 これに対し、ビル・バートン(Bill Burton)米大統領副報道官は、「ダライ・ラマは国際的に尊敬を集めている宗教・文化指導者で、そうした地位にある相手として、大統領は会談する」と語った。

 ダライ・ラマ14世は2月中旬に訪米し、17~19日にワシントンD.C.(Washington D.C.)を訪問後、ロサンゼルス(Los Angeles)、フロリダ(Florida)州を訪れ、25日にニューヨーク(New York)からインドへ戻る予定。(c)AFP/Shaun Tandon

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午後版

「相思相愛」の雄ヒツジと雌ジカ、バレンタインデーに「結婚」 中国「相思相愛」の雄ヒツジと雌ジカ、バレンタインデーに「結婚」 中国(写真2枚)

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

ブログエントリー一覧

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

このニュースへのリンク

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ