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オバマ米大統領、愛用ブラックベリーの使用継続が可能に

  • 2009年01月23日 20:39 発信地:ワシントンD.C./米国
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米ワシントンD.C.(Washington)郊外のアーリントン国立墓地で、車を降りる際に愛用の携帯情報端末ブラックベリーを落としたバラク・オバマ(Barack Obama)米次期大統領(当時、2009年1月16日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Chip Somodevilla

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【1月23日 AFP】(一部更新、写真追加)バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領が就任後初の政治的勝利を収めた――国家機密漏えいなどセキュリティの問題から使用を禁止される見通しだった愛用の携帯情報端末ブラックベリー(Blackberry)を今後も使用できることになったのだ。

 深刻化する経済危機や海外での紛争など新政権が直面する数多くの懸案のなか、外界をつなぐ「窓」としてオバマ氏が最も信頼してきたブラックベリーの使用も白熱した議題の1つだった。

 この問題についてロバート・ギブズ(Robert Gibbs)大統領報道官は22日、「政権閣僚とごく親しい知人との連絡に限り、大統領はブラックベリーの使用を認められた」と発表した。やりとりの相手はかなり限られた人数になるという。

オバマ大統領が送受信するメールはウォーターゲート事件後の1978年に制定された大統領記録法の対象となり、すべて記録される。

 大統領のブラックベリー端末がハッキング被害に遭ったり大統領の居場所特定に利用されたりすることを避けるためのセキュリティ対策や暗号化などについて、報道官は詳しく言及しなかった。

 アトランティック(Atlantic)誌によると大統領は今後、標準モデルに米国家安全保障局(National Security AgencyNSA)などの情報機関が開発した「スーパー暗号化パック」を装備した端末を使用する見込みだ。(c)AFP/Stephen Collinson

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