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インドのムンバイ(Mumbai)のLeelavati病院から退院するチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世(2008年9月1日撮影)。(c)AFP/Sajjad HUSSAIN
【9月1日 AFP】腹部の不快感などを訴えてインドで入院したチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世(73)は1日、4日間の入院を終えて退院した。しかし、さらに十分な休養が必要だという。
AFPのカメラマンによると、ダライ・ラマは病院スタッフと握手し、笑顔で支持者らに手を振りながら、ムンバイ(Mumbai)の私立病院を出て防弾車両に乗り込んだ。
テンジン・タクラ(Tenzin Taklha)氏によると、ダライ・ラマは今後3週間に予定されていた日程をすべて中止する。退院後数日間はムンバイで休養するという。
病院の広報担当者はダライ・ラマの健康状態について語らなかったが、チベット亡命政府があるインド北部ダラムサラ(Dharamshala)からAFPの電話取材に答えたサムドン・リンポチェ(Samdhong Rinpoche)亡命政府主席大臣は「非常に良好で、心配する点は何もない。医師からは休養をとることを勧められた」と語った。
ダライ・ラマは腹部の不快感などを訴え25日にムンバイの病院に入院して検査を受けていた。ダライ・ラマ法王庁は、疲労によるもので心配する理由はないとする本人の声明を発表した。(c)AFP
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