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イラン核協議、見返り案に回答なし 米国は同国の孤立を警告

  • 2008年07月20日 09:50 発信地:ジュネーブ/スイス
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スイスのジュネーブ(Geneva)で、イランの核開発計画をめぐる会談の前に握手する、欧州連合(EU)のハビエル・ソラナ(Javier Solana)共通外交・安全保障上級代表(左)とイランの核交渉責任者サイード・ジャリリ(Saeed Jalili)最高安全保障委員会(SNSC)事務局長(右、2008年7月19日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI

【7月20日 AFP】イランの核開発問題で、欧州連合(EU)のハビエル・ソラナ(Javier Solana)共通外交・安全保障上級代表は19日、スイス・ジュネーブ(Geneva)で、イランのサイード・ジャリリ(Saeed Jalili)最高安全保障委員会(SNSC)事務局長と会談した。ウィリアム・バーンズ(William Burns)米国務次官(政治担当)も同席した。

 イランの核開発停止を求めて国連安全保障理事会(UN Security Council)常任理事国5か国とドイツが提案した包括見返り案を話し合う今回の協議について、ソラナ代表は「進展はあったものの不十分」との認識を示しつつ、2週間以内にイランからの回答を期待していると述べた。

 一方米国務省は、イランが包括案を受け入れなければ同国の孤立がより深まると警告した。(c)AFP/William French

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