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イラン、遠心分離機492基を新たに稼働

  • 2008年04月11日 22:24 発信地:ナタンツ/イラン
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2008年4月8日、イランの首都テヘラン(Tehran)南方300キロメートルのナタンツ(Natanz)にあるウラン濃縮施設を訪問するマハムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)大統領(イラン大統領府提供)。(c)AFP/IRAN'S PRESIDENCY OFFICE

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【4月11日 AFP】イラン政府は、ナタンツ(Natanz)にある核関連施設で新たにウラン濃縮のための遠心分離機492基の稼働を開始した。国営イラン通信(IRNA)が11日伝えた。

 IRNAによると、匿名の関係者筋が「ナタンツで遠心分離機164基を連結したカスケード3段が運用可能となった。第2期の3000基導入の最初となる」と述べた。

 国際原子力機関(International Atomic Energy AgencyIAEA)によると、すでにイランは、イラン中央部に位置するウラン濃縮施設で遠心分離機約3000基を稼働させている。

 イランのマハムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)大統領は8日、ウラン濃縮関連活動の停止を求める国連安全保障理事会(UN Security Council)の制裁決議を振り切って、遠心分離機6000基の増設を発表していた。
 
 今回稼働の492基は、8日に発表された6000基の一部と見られている。6000基のうち実際に稼働している数をイランが明らかにしたのは今回が初めて。(c)AFP

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