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ライス米国務長官、訪朝の可能性に含み

  • 2007年12月21日 15:11 発信地:ワシントンD.C./米国
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2007年12月20日、米ワシントンD.C.(Washington D.C.)でAFPの単独インタビューに応じるコンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)米国務長官。(c)AFP/Paul J. Richards

【12月21日 AFP】コンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)米国務長官は20日、AFPの単独インタビューに応じ、米国と北朝鮮の将来の「国交正常化」を見据え、訪朝の可能性を否定しなかった。

 北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の進展について「非核化は非常に円滑に進んでいると考えている。(北朝鮮は)協力的で約束通りの行動を取っており、米政府も確認している」と述べ、慎重ながらも前向きな見方を示した。

 さらに「次の段階に進みたい。それが政治的関与の本来の始まりだからだ」とした上で「最終的には国交正常化が実現することを期待している」と話した。

 2009年1月のジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領の任期終了前に北朝鮮を訪問する可能性について、ライス長官は「いま考えるのは時期尚早」としながらも「あり得ないことは何もない」と回答。ただし「現在よりも進展がなければならない」と強調した。

(c)AFP

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