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コーヒーを飲む女性は子宮体がんになりにくい、厚労省研究班

  • 2008年09月01日 15:02 発信地:東京
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フランス・パリ(Paris)のカフェで提供されるグアテマラ産のコーヒー(2006年2月14日撮影)。(c)AFP/JOEL SAGET

【9月1日 AFP】コーヒーをよく飲む女性は子宮体がんの発症リスクが低いとする厚生労働省研究班の調査結果が、1日発表された。

 国立がんセンター(National Cancer Center)の研究班は、40-69歳の女性約5万4000人を15年間、追跡調査したところ、調査期間中に子宮体がんを発症したのは117人だった。

 女性たちをコーヒーを飲む量に応じて4つのグループに分けて発症リスクを比較すると、1日に3杯以上飲む女性は、1週間に2杯以下の女性と比べて、子宮体がんを発症するリスクが60%も低いことが分かった。研究班では、「コーヒーが血糖値を下げることなどで危険度を下げているのではないか」とみている。

 研究班は、緑茶についても同様の調査を行ったが、子宮体がんリスクとの関連は発見できなかった。

 米疾病管理予防センター(US Centers for Disease ControlCDC)によると、子宮体がんは女性が発症やすいがんの第4位。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月14日  午後版

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