【4月25日 AFP】環境保護団体「世界自然保護基金(World Wide Fund for NatureWWF)」は22日、東南アジアのボルネオ(Borneo)島で新たに123種の生物を発見したとする報告書を公表した。図は、ボルネオ島の熱帯雨林地帯「ハート・オブ・ボルネオ」(ボルネオの心臓、Heart of Borneo)と、そこで見つかった新種の一部を説明するもの。(c)AFP

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