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株式投資コンテストに出場のオウム、人間押しのけ3位に 韓国

  • 2009年08月08日 11:21 発信地:ソウル/韓国
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チェコ・プラハ(Prague)のTroja動物園のオウム(2009年7月23日撮影。本文とは関係ありません)。(c)AFP/MICHAL CIZEK

【8月8日 AFP】韓国で開かれた投資コンテストに出場したパプアニューギニア生まれのオウムが人間のライバルたちをしのぐ好成績を収めて3位に入賞した。コンテスト主催者が7日明らかにした。

 このコンテストは韓国のオンライン金融情報提供企業、パックスネット(PAXNet)が5日までの6週間にわたり開催したもの。人間の投資家10人とともに韓国語でイチゴを意味する「ダルギ(Ddalgi)」という名前の5歳の雌のオウムも出場した。

 各出場者は6000万ウォン(約480万円)相当のサイバーマネーでスタートし、毎回1000万ウォン(約80万円)相当の株式取引を行った。人間の投資家たちは自分の好きな銘柄を選ぶことができたが、ダルギはサムスン電子(Samsung Electronics)など優良30銘柄を表すボールをくちばしで無作為に選んだ。

 人間の投資家はコンテスト期間中に平均190回の取引を行い、その大半は中小企業の株だった。一方、ダルギには7回だけ株を売買する機会が与えられた。

 その結果、ダルギは投資収益率13.7%を記録し、1位の64.4%、2位の21.4%に次ぐ3位という驚くべき好成績を収めた。人間の投資家の平均投資収益率は4.6%のマイナスだった。

 パックスネットのChung Yeon-Dae氏は「優良株に長期投資するのが安全で効果的だということを証明している」と語っている。(c)AFP

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