米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で行われた米下院の金融委員会で証言するティモシー・ガイトナー(Timothy Geithner)財務長官(2009年3月26日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Alex Wong
【3月27日 AFP】ティモシー・ガイトナー(Timothy Geithner)米財務長官は26日、金融機関のほかヘッジファンド、マネーマーケットファンド、より複雑なデリバティブ(金融派生商品)も対象にした包括的な金融規制改革案を議会で発表した。
このなかでガイトナー長官は、「金融システム上重要な」金融機関や決済システム、活動を一元的に監督する独立機関の創設や、ヘッジファンド、プライベートエクイティファンド、ベンチャーキャピタルファンドに証券取引員会(Securities and Exchange Commission、SEC)への登録を義務づけることを提案した。
同長官は包括的な金融規制改革が重要であることを強調し、できる限り迅速に検討するよう議会に求めた。(c)AFP/P. Parameswaran








