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NYダウ急落、07年3月以来の最安値 メリルリンチの巨額損失発表などを受け

  • 2008年01月18日 08:22 発信地:ニューヨーク/米国
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米ニューヨーク(New York)にある米証券大手メリルリンチ(Merril Lynch)本社(2007年10月30日撮影)。(c)AFP/Emmanuel DUNAND

【1月18日 AFP】17日の米株式市場は、主要株式指標が軒並み急落し、2006年9月以来の最低水準となった。

 米景気の悪化を示す住宅や工業部門での経済指標が発表されたことや、米証券大手メリルリンチ(Merrill Lynch)が同日、信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題にからみ、2007年10-12月期決算の最終損益を過去最高の98億ドル(約1兆500億円)の赤字と発表したことから、景気後退への懸念が強まったことが背景にあるとみられる。

 優良株で構成されるダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average)は終値が前日比306ドル95セント(2.46%)安の1万2159ドル21セントとなり、2007年3月以来の最安値を更新した。

 ハイテク株中心のナスダック(Nasdaq)総合株価指数も、前日比44.56ポイント(1.86%)安の2350.03ポイントとなった。S&P総合500種指数(Standard & Poor’s 500 Index)も前日比39.36ポイント(2.83%)安の1333.84ポイントとなった。(c)AFP
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