【6月30日 AFP】米国務省は29日、メキシコ湾(Gulf of Mexico)での原油流出事故をめぐり、12の国と国際機関から原油除去や流出防止技術などの支援を受け入れる意向を明らかにした。

 国務省は声明で、「米国は、日本からの高速ろ化装置2台など、12の国と国際機関から22件の支援を受け入れる」と発表した。詳細は調整中のため、調整が終わってから明らかにするとしている。

 英エネルギー大手BPが操業していた石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン(Deepwater Horizon)」が爆発・水没事故を起こした4月以来、27か国が米政府に対し支援の申し出を行っている。(c)AFP