関連情報北京五輪と大気汚染問題
中国北京(Beijing)で、「鳥の巣(Bird's Nest)」の愛称を持つ、北京五輪のメーン会場となる国家体育場(National Stadium)の比較写真。上は厚いスモッグが垂れ込める日(2008年8月4日撮影)、下は快晴の日(2008年8月2日撮影)。(c)AFP/TEH Eng Koon
【8月5日 AFP】北京五輪の開幕を目前に控えた北京(Beijing)で4日、中国政府当局による汚染対策の成功宣言にもかかわらず、再び厚いスモッグが垂れ込めた。
8日に五輪開会式を控えた北京市内には、見慣れた暗い大気が戻り、視界は数百メートルしかない状況だった。
北京市内では前日まで3日間連続で青空が広がっていたため、中国政府高官は、汚染対策が功を奏したと主張していた。
北京五輪組織委員会(Beijing Olympic Organizing Committee)は、中国政府の設定した汚染度を示す指数が、5段階評価の1級から2級に悪化したことを認めたものの、五輪競技者らが心配する必要は無いとした。(c)AFP/D'Arcy Doran
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