米国のイラン封じ込め、中国の協力が不可欠だが望み薄
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■「うまく押し返す能力」
中国外務省は25日、イランとの協力について「常に国際法の枠組み内で行われており、干渉や妨害を受けるべきではない」と述べた。
荘准教授は、「(中国は米国に圧力をかけられたとしても)うまく押し返すことができると大きな自信を持っているようだ」と語る。
南洋理工大学のロー氏は、中国は「まさにそのようなシナリオ」に対処する能力を高めてきたと述べ、「自国の利益を守るため、これまでの応酬による輸出規制で見られたような独自のツールを有している」と付け加えた。
米中両国は昨年、貿易戦争をエスカレートさせていたが、昨年10月の首脳会談で薄氷の停戦で合意した。
日本の創価大学のリム・タイウェイ教授は、世界的な対イラン包囲網を成功させるには、米国が「見返り」を提供することで中国を引き込む必要があるかもしれないと指摘する。
レジャバ氏は、中国が協力に応じるのは「イランを支援するコストが、戦略的・経済的利益を大幅に上回る場合に限られるだろう」との見解を示した。(c)AFP