■今後も続く軋轢

一方、ネタニヤフ氏は、右派連立政権崩壊の可能性に直面しており、ベイルート攻撃計画を中止した後、トランプ氏に安全保障問題で屈したとして非難を浴びた。

専門家は、両首脳の対立は今回が初めてではなく、最後も続くだろうと予測している。

元イスラエル米国大使で現在は米シンクタンクのアトランティック・カウンシルの特別研究員を務めるダン・シャピロ氏はAFPに対し、「ネタニヤフ氏と米国大統領との間の個人的な緊張は新しいことではない。実際、彼はこれまでに働いたすべての米国大統領とそのようなフラストレーションの段階に達した経験がある」と述べた。(c)AFP