【5月4日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は3日、米国とイランが「非常に前向きな議論」を行っており、「好ましい結果をもたらす可能性がある」と述べ、交渉の進展に期待を示した。

トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿し、「私の代表者たちがイランと非常に前向きな議論を行っており、非常に好ましい結果をもたらす可能性があることを十分に認識している」と述べた。

戦闘終結に向けた協議再開が難航する中、イランは仲介国のパキスタンを通じて米国に対し14項目の提案を示した。イランメディアによると、提案には、すべての戦線における紛争終結、海上封鎖の解除、ホルムズ海峡を巡る新たな仕組みの確立などが含まれている。

イランの国営メディアによると、イラン外務省のエスマエル・バカエイ報道官は米国から提案に対する回答があり、米側の見解が示されたことを明らかにした。(c)AFP