「トランプはどうしようもないばか」米カリフォルニア州民、ガソリン価格急騰に激怒
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■波及効果
ホルムズ海峡封鎖による供給不足の結果、原油価格は高騰し、もともとガソリン価格が高かったカリフォルニア州では今や1リットル当たり1.59ドル(約250円)を超えている。
トーマスさんは、輸送コスト上昇の影響で食料品や衣料品といった日用品の価格も上昇する中、石油危機が購入するあらゆるものに波及効果をもたらすのではないかと懸念しており、「トランプを当選させた無党派層の有権者たちが、このことを真剣に考え、彼が自分たちに何をもたらしたのかに気づいてくれることを願う」と述べた。
トランプ氏は2024年大統領選の選挙戦で、一般市民の生活費引き下げを公約に掲げていた。
倉庫型卸売店コストコで給油の順番待ちをする車の列に並ぶカメラマンのデビッド・チャベスさん(男性)は、事態はそう単純ではないと述べた。
2024年大統領選でトランプ氏に投票したチャベスさんはミニバンに給油するためにクレジットカードを準備しながら、「ガソリン代がこれ以上高くなるのは嫌だ。気持ちの良いものではない」と認める一方、「私たちは舞台裏で起きていることすべてを知っているわけではない。すべての問題を一人のせいにするのは安直すぎる」と述べた。