トランプ氏、イランは「生意気を言うようになった」と発言 ホルムズ再封鎖を受け
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【4月19日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は18日、イランがホルムズ海峡を再閉鎖すると表明したことを受けて、脅迫的な対応を取らないよう警告し、イランは「生意気を言うようになった」とけん制した。
イランのアッバス・アラグチ外相は、停戦期間中の開放を発表したが、イラン軍は18日、米国がイランの港に出入りする海上交通の封鎖を続ける方針を示したことに反発し、ホルムズ海峡の再封鎖を表明した。
イラン革命防衛隊は公式サイトで声明を発表し、「ペルシャ湾とオマーン(湾)に停泊しているすべての船舶に警告する。ホルムズ海峡への接近は、敵国への協力と見なされ、標的の対象となる」と述べた。
こうしたイラン側の対応について、トランプ氏はホワイトハウスのイベントで、「彼らは再び海峡を閉鎖したがっているが、我々を脅迫することはできない」と述べ、イランは最近「少し生意気を言うようになった」と非難した。
一方で、トランプ氏はイランとの協議再開について、「非常に良い会話が進行中だ」と語り、戦闘終結の合意に改めて意欲を示した。(c)AFP