クウェート首都の米大使館から黒煙、市内では報復攻撃の警報響く
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【3月2日 AFP】クウェートの首都クウェート市で1日、イランによる一連の新たな攻撃が起きる中、米国大使館から黒煙が上がっているのが確認された。AFPの記者が確認した。
2月28日から湾岸地域全域に対して始まったイランの攻撃により、同市内では警報が鳴り響いた。
米大使館は被害を受けたと発表していないが、周辺に近づかないよう警告。声明では「クウェート上空ではミサイルおよび無人機(ドローン)攻撃の脅威が続いている。大使館には来ないでほしい」としている。
クウェート内務省は、早朝に同国を狙った複数の無人機を迎撃したと発表している。
同国保健省によると、米国とイスラエルによる攻撃でイランの最高指導者アリ・ハメネイ師が殺害されたことへの報復として行われた攻撃により、国内では1人が死亡し、32人が負傷したという。(c)AFP