ミランが劇的弾でナポリに追随、ユーベ6連勝で3位浮上
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【11月14日 AFP】22-23イタリア・セリエAは13日、第15節の試合が行われ、ACミラン(AC Milan)は終了間際のオウンゴールが決勝点となり、2-1でフィオレンティーナ(Fiorentina)に勝利。首位ナポリ(SSC Napoli)との勝ち点差8を守って2022年を締めくくり、優勝争いに踏みとどまった。
試合開始早々にラファエル・レオン(Rafael Leao)が先制ゴールを決めたミランだったが、アントニン・バラーク(Antonin Barak)に同点弾を許し、無敗のナポリに引き離されるかに思われた。
刻々と時間が過ぎる中チャンスも訪れなかったミランだったが、終了間際にクロスをはじき出そうとした相手GKピエトロ・テラッチアーノ(Pietro Terracciano)とアンテ・レビッチ(Ante Rebic)がぶつかり合う中、フィオレンティーナのニコラ・ミレンコビッチ(Nikola Milenkovic)が自陣ゴールにボールを押し込んでしまった。
フィオレンティーナの選手はこの得点に憤慨したが、サン・シーロ・スタジアム(San Siro stadium)に詰め掛けた満員の観衆は、ミランをタイトル争いに残す勝利に歓喜した。
一方でユベントス(Juventus)は、モイゼ・ケアン(Moise Kean)が前後半に1点ずつを奪うなどし、3-0でラツィオ(SS Lazio)に快勝し、リーグ戦6連勝を飾った。
この結果ミランが2位、ユベントスが3位にそれぞれ浮上。4位に転落したラツィオはミランを勝ち点3差、ユベントスを同1差で追いかけている。(c)AFP/Terry DALEY