エムバペが退団希望報道を否定 PSGはマルセイユ下し無敗維持
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【10月17日 AFP】22-23フランス・リーグ1は16日、第11節の試合が行われ、首位パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は1-0でオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)に勝利した。先日移籍報道のあったキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)は、「退団を求めたことは一度もない」と強調した。
チームはエムバペのアシストからネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)が試合唯一の得点を決め、2位との勝ち点差を3に広げた。試合直後、エムバペは「自分はとても満足している。(来年)1月の退団を求めたことは一度もない」と話し、去就に関する臆測には「直接的にも、間接的にも関与していない」と強調した。
記事が出たのは、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)のベンフィカ(Benfica)戦の数時間前で、この試合ではエムバペが得点したがPSGは1-1の引き分けに終わった。エムバペは「試合当日になぜ報じられたのか、理解できない。自分もみんなと同じように驚いた」と主張し、「自分が関わっていると思う人もいるだろうが、それはまったくない」と否定。「まったくのでたらめだ。僕はとても満足している」と退団希望は真実ではないと断言した。
前半終了間際のネイマールの得点で、宿敵マルセイユをホームで下したPSGは、今季開幕からの無敗を維持した。また、このところ公式戦3試合連続で引き分けに終わり、エムバペの去就に関するうわさが影を落とした一週間を過ごした中で、久しぶりのうれしい勝利となった。
チームはこれで、ここまで2位と奮闘しているロリアン(FC Lorient)に勝ち点3差をつけている。ロリアンは前日スタッド・ランス(Stade Reims)と0-0で引き分けた。(c)AFP/Andy SCOTT