【3月30日 AFP】2022年サッカーW杯カタール大会(2022 World Cup)アフリカ最終予選は29日、各地で第2戦が行われ、アフリカ王者セネガルはエジプトを1-0で下すと、2戦合計スコア1-1として迎えたPK戦を3-1で制し、2大会連続の本戦出場を決めた。

 この日は他にガーナやモロッコ、チュニジア、カメルーンも本戦行きの切符を手にした。

 セネガルは、イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)に所属するサディオ・マネ(Sadio Mane)に前月のアフリカネーションズカップ(2021 The Africa Cup of Nations)決勝と同じくPK戦で5人目のキッカーを任せると、またしてもマネがキックを成功させてチームを勝利に導いた。

 一方のエジプトは、マネと同じリバプールに所属するモハメド・サラー(Mohamed Salah)が珍しくクロスバーの上に蹴ってしまうなど、3人がPKを失敗。またしてもセネガルに劇的な形で敗れ、悔やしい結果となった。

 第1戦をスコアレスドローで終えていたガーナはナイジェリアと1-1で引き分け、アウェーゴール差で本戦進出を決めた。モロッコはコンゴ民主共和国に4-1で勝利し、2戦合計5-2で通算6度目のW杯出場を果たした。

 チュニジアはホームでマリとスコアレスドローに終わったものの、合計スコア1-0で本戦切符を獲得。ホームでの第1戦を0-1で落としていたカメルーンはアルジェリアに2-1で勝利し、アウェーゴール差で本大会進出を決めた。(c)AFP