全仏女王クレイチコバ、直近4大会で3度目V プラハOP制す
発信地:プラハ/チェコ
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【7月19日 AFP】女子テニス、プラハ・オープン(Prague Open 2021)は18日、シングルス決勝が行われ、大会第2シードのバルボラ・クレイチコバ(Barbora Krejcikova、チェコ)は第8シードの同胞テレサ・マルティンコバ(Tereza Martincova)を6-2、6-0で下し、出場した直近4大会で3度目の優勝を果たした。
今年の全仏オープン(French Open 2021)女王で世界ランキング13位のクレイチコバは、1時間5分で同78位のマルティンコバに勝利した。
25歳のクレイチコバは、5月に行われたストラスブール国際(Internationaux de Strasbourg 2021)を制すと、6月の全仏オープンで優勝。続くウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2021)ではアシュリー・バーティ(Ashleigh Barty、オーストラリア)に敗れベスト16敗退となったが、今大会では再び常勝街道に戻り、これで直近21試合で20勝となった。
19日には東京五輪へ出発することになっているクレイチコバは、「五輪に向けて良い準備になったと思う」と話し、「これから向こうに行って、時差に慣れる必要がある。あとは試合に出て戦うだけ」と語った。
東京五輪ではシングルスの他、カテリーナ・シニアコバ(Katerina Siniakova)とのペアでダブルスにも出場する。シニアコバとのペアでは、今年の全仏オープンを含め四大大会(グランドスラム)通算3勝を挙げている。 (c)AFP
