母親をナイフで刺殺した12歳少年、釈放されたが家に帰れず 湖南省
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妻は2年前、2人目を出産。実家に戻り、子どもの世話を始めた。これまでの祖父母との「甘い生活」とは全く違い、母のしつけは厳しかった。親類によると、かつて学校で煙草を吸ったことがあり、家庭に報告があった。「子どもなのに煙草を吸い、母親のしつけに反抗し、自分の部屋のドアに鍵をかけてふて寝をしまう」と親類は語る。
親類は、「あの子はまだ未成年。こういう事件を起こしてしまったのだから、しっかりと教育をやり直せばよい。直接社会に戻さずに新しい環境を与えてほしい。子どもはやり直しがきくはずだから、政府に教育をやってもらうよう強く望んでいる」と話す。
地元政府の責任者は貴社の取材に応じ、「男の子の今後について検討した結果、今後の学習、生活、家庭についての処遇案ができた。ただ、詳細については公表を差し控える。基本は子どもを守ることだ。着実に一つ一つ実行していく」と語った。
学校は担当教員を男の子が宿泊しているホテルに派遣し、補習授業を開始しているという。(c)東方新報/AFPBB News
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