仏代表DFコシールニーがW杯絶望「打ちのめされている」
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【5月9日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、アーセナル(Arsenal)のアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督が、フランス代表DFのローラン・コシールニー(Laurent Koscielny)がアキレス腱断裂で手術を受けたことで、W杯ロシア大会(2018 World Cup)出場を逃し「打ちのめされている」と語った。
現在32歳のコシールニーは今月3日、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)とのヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2017-18)準決勝第2戦で負傷。ベンゲル監督は、同選手が6か月の戦列離脱となる見通しを明かしており、ロシア大会後の引退を計画していた代表キャリアは悲しい幕切れとなった。
フランス代表として通算50試合以上に出場した欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)準優勝メンバーのコシールニーについて、ベンゲル監督は「彼はもちろん打ちのめされている。6か月の離脱になるだろう。最短でも復帰は12月上旬だ」とコメントした。
英夕刊紙イブニング・スタンダード(Evening Standard)によると、コシールニーは2014年10月にフランスサッカー連盟(FFF)から両足の慢性的なけんしょう炎と診断されており、同選手も昨年5月、同紙に対して残りの選手生活ではアキレス腱のケアが毎日必要になると話していた。(c)AFP