レスターがサンダーランド下し残留安全圏に、新監督就任後リーグ戦5連勝
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【4月5日 AFP】16-17イングランド・プレミアリーグは4日、第31節の試合が行われ、レスター・シティ(Leicester City)はサンダーランド(Sunderland AFC)に2-0で勝利し、リーグ残留の安全圏に入った。
後半に途中出場のイスラム・スリマニ(Islam Slimani)とエースのジェイミー・バーディー(Jamie Vardy)がゴールを決めたレスターは、クレイグ・シェークスピア(Craig Shakespeare)監督が就任して以来リーグ戦5連勝を飾った。
後半24分の試合の均衡を破るゴールは、ともに後半途中からピッチに立ったマーク・アルブライトン(Marc Albrighton)のクロスにスリマニが合わせて生まれており、シェークスピア監督は強運の持ち主であることを示した。
さらにアルブライトンは、勝利を決定づけるバーディーのゴールもお膳立てし、レスターは降格圏の18位との差を9ポイントとした。
一方で、女性記者に対する暴言で批判を集めているサンダーランドのデビッド・モイーズ(David Moyes)監督は、さらなる苦境に陥ることになった。
かつてマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)を指揮したモイーズ監督に対し、クラブは試合の数時間前に支持を表明したが、最下位サンダーランドとリーグ残留の17位との勝ち点差は残り8試合で8となっており、降格は待った無しという状況に追い込まれている。(c)AFP/Steve MADELEY