【9月5日 AFP】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)欧州予選は4日、各地で行われ、グループCのドイツはトーマス・ミュラー(Thomas Mueller)の2得点などでノルウェーに3-0と快勝し、初戦を制した。

 敵地オスロ(Oslo)のウレヴォール・スタディオン(Ullevaal Stadion)に乗り込んだドイツは、前半15分にミュラーが先制点を決めると、前半終了間際にジョシュア・キミッヒ(Joshua Kimmich)が追加点を挙げ、2-0としてハーフタイムを迎えた。

 後半15分には、ミュラーがこの日2点目のゴールを決めて勝利を決定づけ、ヨアヒム・レーブ(Joachim Loew)監督率いるW杯王者のドイツが、ロシアでの本大会出場に向けて快調な滑り出しを切った。

 グループCのそのほかの試合では、アゼルバイジャンが1-0でサンマリノに勝利し、北アイルランドとチェコは0-0の引き分けに終わった。第1節を終えて、ドイツがグループの首位に立っている。

 ミュラーは独RTLテレビジョン(RTL Television)に対し、「どんなときも課題はあるが、全体的に言って、今日は思い通りの試合ができた。改善の余地は残るけど、とても満足だ」と話した。

 レーブ監督も、「いい試合をしたと思う。相手を圧倒していた。今夜のノルウェーはベストではなく、最後まで試合に入れなかったが、それはわれわれがいいプレーをしていたからでもある」と話した。(c)AFP