ダルビッシュが通常マウンドで投球開始、復帰にまた一歩前進
このニュースをシェア
【3月1日 AFP】米大リーグ(MLB)のテキサス・レンジャーズ(Texas Rangers)に所属するダルビッシュ有(Yu Darvish)投手は29日、昨年3月に右肘の靱帯(じんたい)を修復するトミー・ジョン(Tommy John)手術を受けて以来、初めて通常のマウンドから投球練習を行い、復帰に向けてまた一歩前進した。
レンジャーズのエース右腕であるダルビッシュは、ロビンソン・チリノス(Robinson Chirinos)捕手に15球を投げると、「まったく痛みはない」とコメントした。
「気持ちよく投げられたし、球も良かった。まったく痛みはないし、問題ない」
ダルビッシュが実戦と同じ高さのマウンドから投げたのは、昨年3月5日に初先発したオープン戦以来だった。
同試合で腕に痛みを感じたダルビッシュは、わずか12球で降板し、すぐに靱帯の修復手術を受け、シーズンを棒に振った。
ダルビッシュの復帰時期は、5月半ばから6月上旬の見込みとなっている。(c)AFP